正月のあの料理はいつ食べる?意外と知らないそのタイミング!

正月料理というのは食べる時期やタイミングが決まっているものも多いですよね。例えばお屠蘇なら家族に新年の挨拶を済ませた後、年越しそばなら大晦日の夜に食べる、といった具合です。

 

お雑煮はいつ食べるものかというのは決まっているのでしょうか?大抵の方は1月1日に食べると思いますが、いつからいつまで食べるものなのでしょうか?食べる時期について調べてみました。

お雑煮を食べる時期は?いつからいつまで食べる?

お雑煮をいつ食べるかということについて調べると、特にこれと決まっているわけではありませんでした。ただし意味合いとして年神様へのお供え物のお下がりを頂いて恩恵を受けるという意味があります。

 

ですから元日に食べるというのがふさわしいのではないかと思います。

 

いつ食べるかというアンケートの結果があり、それによると元旦から正月三が日の間に食べるという方がほとんどとなっていました。ですがこれも結構個人差があり、一月中は食べているという方もいらっしゃいます。

 

鏡開きは1月11日です。ですから鏡開きをした後の鏡餅もお雑煮にするという場合にはほぼ一月中は食べているという方も意外と多いのではないでしょうか。


鏡開きの意味と作法について|包丁は使ってはいけない!?

因みに鏡開きの意味や作法についてはご存知でしょうか?鏡開きには無病息災を祈願するという意味があり、こちらも縁起の良い行事となっているんです。

 

お雑煮をいつ食べるかについてはご説明しましたので、ちょっとだけ鏡開きの作法についてご紹介しますね!

 

 

まず鏡開きでやってはいけないことがありますが、それは「包丁で餅を切る」ということです。お雑煮に使う場合包丁で切ってしまいたくなりますが、木槌で開くというのが基本です。
包丁で切るというのは切腹を意味するといわれ、神様が宿っているとされるお供え物を切るのはご法度です。

 

 

鏡開きが1月11日となっているのは、松の内の期間中は神様の依代になるから食べてはいけないという考えからきています。ですから松の内が1月15日まである関西地方では、鏡開きも1月15日となっています。